刑事事件の場合は誰でも警察に通報できる

「警察に通報したい」「裁判所に訴えたい」という場合、
その対象になる行為が「刑事」なのか「民事」なのかによって、
「関係ない人にできること」は変わってくる。

まず、「刑事」の場合。つまり刑法(またはそれに準ずる扱いの法)に反した、いわゆる「犯罪」の場合だ。
これは、被害者であろうがなかろうが、それどころか犯罪には全く関わりのない人間でも、
犯罪の事実を知った者が警察に通報し、逮捕させることができる。
これを「告発」という(被害者自身が行う場合は「告訴」)。

ただし例外的に、「親告罪」であると規定されている犯罪については、
被害者以外が告発を行うことはできない。

これまでの人生でまだ一度も告発をしたことがない私は近頃、
しょうた(40)とお姉ちゃんの夏休みには言葉にしがたい魅力があると考えている。